愛の伝道師 ラブ・グル


 愛の伝道師 ラブ・グル
 (原題:The Love Guru)
 製作:2008年
 監督:マルコ・シュナベル
 出演:マイク・マイヤーズ、ジェシカ・アルバ、ジャスティン・ティンバーレイク、ロマニー・マルコ

**ストーリー**
インドでスピリチュアルの修行を積んだアメリカ人のピトカ。富と名声を求めてアメリカへ渡った彼は、スランプに陥ったアイスホッケー選手の心のケアを依頼されるが…。


**感想**(ネタバレあり)
★★☆☆☆
面白いシーンもあるんだけど・・くだらない(笑)下品だし。
ジャスティン・ティンバーレイクがこんなコメディチックな役をやるのにはびっくり!!かなり強烈なキャラです。
ピトカとアシスタントがMore Than Wordsを歌うシーンが、妙に上手くて面白かった。ピトカ役のマイク・マイヤーズと、コーチ役のヴァーン・トロイヤーのやり取りも息がぴったりでよかった。
でも結局なにがしたかったのかよくわからない映画。