チャーリーと14人のキッズ


 チャーリーと14人のキッズ
 (原題:Daddy Day Care)
 製作:2003年
 監督:スティーヴ・カー  
 出演:エディ・マーフィ、ジェフ・ガーリン、スティーヴ・ザーン、レジーナ・キング

**ストーリー**
広告会社に務めるやり手社員チャーリー・ヒントン。彼は、同僚で親友のフィルと共に子供向けの野菜シリアルの販売促進キャンペーンを展開する。ところが結果は大失敗。2人は揃って会社をクビになってしまう。仕事はすぐ見つかるとタカを括っていたチャーリーだったが不況の世の中、コトはそう簡単には行かない。家計も逼迫し、仕方なく高額のエリート保育園から息子を退園させることに。しかし代わりの保育園はどれも怪しげなところばかり。そんなある日、チャーリーは近所の主婦のなにげないひと言から自宅で保育園を開くことを思いつくが…。



**感想**(ネタバレあり)
★★★☆☆
この映画での注目は、ダコタ・ファニングの妹、エル・ファニングちゃんです。凄く可愛かったぁwほのぼのとした映画で子供たちも皆演技が上手くてよかったです。ただ・・子供がウザいこの映画を観て、ちょっと本気で子供が嫌いになりました。子育ては大変なんですね。
メイキングで流れた子供たちのインタビューでは皆子供のくせに調子のいいことを言っててウケました。