プリティ・ガール
デンマーク皇太子のエドヴァルドはある日、堅苦しい王室生活から逃れるため、自由の国アメリカへ留学した。そしてウィスコンシン大学に入り、付き人がいながらも普通の大学生エディとしてキャンパスライフを楽しむ皇太子。そんな彼は、真面目な女子学生ペイジに一目惚れする。最初はエディに嫌悪感を抱いていたペイジも、いつしか彼の魅力に引き込まれていくのだった。だがある時、エディが一国の王子であると知ってしまう…。

**感想**(ネタバレあり)
★★★★☆
ストーリーが凄く好きなんだけど、プレイボーイのエディがなんでそんなに早く改心したのかがよくわからなかった。ペイジがエディを好きになったきっかけももっとわからない。でも面白かったw
2人が両想いになってからの図書館のシーンはしつこかったけど(笑)
エディ役のルーク・マブリーがかっこよかった!!そして、ジュリア・スタイルズの声ってこんなに低かったっけ??ってびっくりした。
恋は盲目なんだなーとしみじみ感じる映画。