ダークナイト
ゴッサムシティでは、バットマンとゴードン警部補が手を組み、日々の犯罪に立ち向かっていた。だが、白塗りの顔に裂けた口の“ジョーカー”と名乗る正体不明の男が闇の世界で頭角を現わし、バットマンを嘲笑うかのごとく次々と凶悪事件を引き起こしていく。そんな中、新しく赴任した地方検事のハービー・デントは正義感に燃え、バットマンとも協力して犯罪の一掃を強力に進めていく。それでも凶行の手を緩めず街を混乱に陥れるジョーカーは、いよいよバットマンたちを窮地に追い込むための謀略を開始するのだった。
**感想**(ネタバレあり)
★★★★★
2つの話をくっつけたような映画。
レイチェルが死んじゃうのと、ハービーがトゥーフェイスになってしまうのがびっくりした!!まさに善と悪は紙一重。
ゴードン警部補がなかなかの活躍でかっこよかった。
そして、ジョーカー!!気持ち悪い!もちろんいい意味で。本当に奇人って感じだった。ジョーカーの過去が気になる。
偽者バットマンがビルの窓にバンとぶつかるシーンは思わずビクッとした。
映画が長すぎてちょっと記憶が曖昧だから絶対また観る!
Thursday, October 16, 2008
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