ラブソングができるまで
ラブソングができるまで
(原題:Music and Lyrics)
製作:2007年
監督:マーク・ローレンス
出演:ヒュー・グラント、ドリュー・バリモア、ブラッド・ギャレット、クリステン・ジョンストン
**ストーリー**
80年代に一世を風靡したバンド“PoP”の元ボーカル、アレックス。アイドル的人気も今は昔、現在ではすっかり忘れられた存在となっていた。そんな彼のもとに、若者に絶大な人気を誇るカリスマ歌姫コーラから、新曲を提供してほしいという依頼が舞い込む。またとない復活のチャンスだったが、すっかり曲作りから遠ざかっていた上、作詞が大の苦手のアレックスは悪戦苦闘。そんな時、観葉植物の手入れに来ていたアルバイトのソフィーが口ずさむフレーズを耳にしたアレックスは、彼女の作詞のセンスを確信、渋るソフィーを強引に説得し、二人三脚の曲作りをスタートさせるが…。
**感想**(ネタバレあり)
★★★★☆
内容もいたって普通だし、2人の関係が急展開だったり、ソフィーのキャラクターにちょっと疑問を感じたりもしたけど、星4つなのは歌がいいから♪映画は、アレックスが所属してたグループのmusic videoから始まり、かなり笑えます。ヒューは歌が上手くてびっくりしました。コーラ役のヘイリーも声が可愛くて、ブッダの歌とか面白いです。なので内容はあまり重視せずに歌を楽しむのがいいと思います☆
Sunday, October 12, 2008
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Labels:
10.洋画☆や・ら・わ行,
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ラブロマンス
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