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ソーシャル・ネットワーク
2003年の秋。ハーバード大学の学生にして天才プログラマー、マーク・ザッカーバーグは、恋人にフラれた腹いせに、学内のデータベースをハッキングして、女子学生たちの顔写真を使った人気投票サイトを作ってしまう。そんな彼の技術に目を付けたエリート学生が、学内交流を目的としたサイトへの協力を持ちかける。しかしマークは、親友のエドゥアルドを誘って、ハーバードの学生を対象としたソーシャル・ネットワークのサイトを立ち上げる。するとそれは瞬く間に登録者を増やし、急速に拡大していくのだったが…。

**感想**(ネタバレあり)
★★★☆☆
どこまでが真実かわからないけど、ある程度Facebookの誕生や成功を垣間見れた気がしてよかった。
それにしてもNapsterの設立者のショーン・パーカーがFacebookに絡んでいたとはびっくり!
のちにオリンピックにも出場した双子がfacebook設立の裏に絡んでいたのも面白かった。
物語はマークに対する訴訟を軸に進むんだけれど、なぜマークとエドゥアルドが険悪ムードなのか徐々に解明されていく展開がよかった。
なんとなくエドゥアルドの味方をしてしまいそうな話だけど、実際のところどうなのかが気になる。
私がFacebookに登録したのは6年前くらいで、そのときは登録するとマーク・ザッカーバーグがデフォルトで友達リストに入っていたんだけど、当時は訳もわからず、彼をリストから削除してしまった・・今思うともったいないことをしてしまったww
英国王のスピーチと並んでどちらがアカデミー賞の作品賞を受賞するかが注目されていたが、比べてしまうとやっぱり英国王のスピーチだなって感じ。
ゾンビランド
ある日、謎の新型ウィルスに感染した人間がゾンビ化して人々を襲い、瞬く間に世界はゾンビであふれかえってしまう。そんな中、テキサス州に暮らすひきこもりの大学生コロンバスは、独自に編み出した“32のルール”を実践してなんとか生き延びていた。やがて彼は、ゾンビ退治に執念を燃やすタフガイ、タラハシーと出会い、彼の車に同乗する。そこへ、元は詐欺師をしていた美人姉妹のウィチタとリトルロックが合流、4人で旅を続けることに。そして、“ゾンビと無縁の天国がある”という噂を頼りに、ロサンジェルス郊外の遊園地“パシフィックランド”を目指すのだが…。
**感想**(ネタバレあり)
★★★★☆
ゾンビ映画って怖い印象があるけど、この映画はショーン・オブ・ザ・デッドのようにコメディなので楽しく観れる。
そして主人公のコロンバスは、私が昔住んでいたオハイオ州コロンバス出身だから"コロンバス"と呼ばれていて、妙な親近感が沸いた。
コロンバスが作った「ゾンビの世界で生き残るための32のルール」が面白かった:
1.有酸素運動
2.二度撃ちして止めを刺せ
3.トイレに用心
4.シートベルトをしろ
5.ゾンビを発見したらまず逃げろ
6.フライパンでぶっ叩け
7.旅行は身軽であれ
8.クソったれな相棒を見つけろ
9.家族・友人でも容赦しない
10.素早く振り向け
11.静かに行動すべし
12.バウンティ・ペーパータオルは必需品
13.異性の誘惑には注意
14.ショッピングモールは補給基地
15.ボウリングの球をぶん投げろ
16.人の集まる場所は避けろ
17.英雄になるな
18.準備体操を怠るな
19.葬儀・埋葬の必要はない
20.人を見たらゾンビと思え
21.ストリップクラブは避けろ
22.逃げ道を確保しろ
23.金品よりも食料確保
24.生き残るためには犯罪も
25.火の用心
26.肌の露出は最小限に
27.就寝前には安全確認
28.食事と風呂は短時間で
29.二人組で行動しろ
30.予備の武器を持て
31.後部座席を確認しろ
32.小さいことを楽しめ
特に「17.英雄になるな」っていうのがコロンバスっぽくてよかった。
ただ全部のルールが映画の中で登場しなかったのが残念。
そしてビル・マーレイのカメオ出演が最高に面白かった。あの結末は当然だろって思うけどw
ウィチタとリトルロックの姉妹はむかつくんだけど、憎めない感じ。2人の金稼ぎの方法も凄い。でもあそこまで生き延びてこられたのなら、パシフィッ クランドに行っても無駄だってことくらいは想像つきそうだけど・・。
タラハシーは強くて頼りがいがある。銃を撃つ姿がかっこいい。ただ、タラハシーを演じたウディ・ハレルソンはこの映画の撮影中に麻薬所持の容疑 で捕まったらしいw
今後ストーリーがどう展開していくのか想像がつかないので、続編が楽しみ!
ザ・ロック
戦死した兵士に敬意を払わない軍を腹に据えかねた古参のハメル准将は、忠実な部下を連れVXガス搭載のミサイルを盗みだし、アルカトラズ島に立て籠もる。人質は観光客81人、その上ミサイルの照準をサンフランシスコに合わせ、1億ドルの身代金を要求。FBI科学兵器処理班のグッドスピードは緊急招集を受け、アンダーソン隊長率いるSEALティームへの参加を命じられた。水先案内を務めるのは、かつて脱出不可能と言われたアルカトラズ刑務所(通称ロック)から、唯一人逃亡に成功した元英国諜報部員メイソン。一行は海中からロックの地下に潜入するが、歴戦の兵・ハメルの部下の前に、グッドスピードとメイソンを残し全滅する。サンフランシスコを救うため、軍はふたりと人質を犠牲に島を爆撃することを決定、タイムリミットへ向けて、メイソン達は必死にミサイル解体に挑むのだが……。
**感想**(ネタバレあり)
★★★★☆
アクション満載でハラハラドキドキする映画。特にサンフランシスコ内でのカーチェイスシーンは凄かった。
今では頼りになるような役の印象が強いニコラス・ケージがちょっと頼りなくて、おとぼけな役だったのが新鮮だった。
ハメルの最期は残念だったな。
あのあとメイソンがどうしたのか気になる。娘のところに行ったのかな・・。
Friday, December 10, 2010 | Labels: 05.洋画☆さ行, アクション, ミステリー・サスペンス |
スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと
よりよい生活を求めて故郷のメキシコを離れ、愛娘のクリスティーナとともにロサンジェルスに移り住んだシングルマザーのフロール。ロクに英語も話せない彼女だったが、裕福なクラスキー家でハウスキーパーとして働くことに。一家は優秀なシェフ、ジョンと専業主婦のデボラ、2人の子どもバーニーとジョージー、そして祖母エヴェリンの5人家族。一見明るく幸せそうな彼らだったが、内実は様々な問題を抱えていた。やがて夏を別荘で過ごす一家に頼まれ、フロールも娘を連れ別荘に住み込むことに。ところが、礼儀正しく英語も流ちょうなクリスティーナをデボラがことのほか気に入り、自分の娘を差し置いて彼女を連れ回すようになり…。
**感想**(ネタバレあり)
★★☆☆☆
クリスティーナが必要以上に悪者に見えて、故に結末も納得いかない映画。あの流れだったら、ジョンとフロールにくっついてほしかったな。
クリスティーナは子供に厳しくて、浮気もして、なのに最後はジョンに泣きついて、といった事実しか見せてくれないから、もっとクリスティーナの内面というか、何が彼女にそういう行動を取らせたのが知りたかった。
フロールの強い姿勢もいいんだけど、働く上で最初のほうは全く英語を覚えようとしないのはおかしいだろって思った。
2時間超の映画の割りにはずっと淡々と進んで感動もこれといった面白みもなかったのが残念。
ジェニファーズ・ボディ
アメリカの田舎町、デヴィルズ・ケルト。この町の高校に通うジェニファーとニーディは幼なじみの大親友。モデル並みのルックスと派手好きな性格で男子を魅了する小悪魔タイプのジェニファーに対し、地味で内気な純情少女のニーディ。そんな2人は、地元で行われたインディ・バンドのライヴ会場で火事に巻き込まれ九死に一生を得る。その直後、同じく惨事を逃れたバンドのヴォーカルに誘われたジェニファーは、ニーディの心配をよそについて行ってしまう。そしてこの日を境に、ジェニファーの美しさには磨きが掛かり、町では若い男の子たちが次々と惨殺される恐ろしい事件が相次ぐようになる。やがてニーディは、親友のジェニファーが小悪魔から本物の悪魔に変わってしまったことを知るのだったが…。
**感想**(ネタバレあり)
★★☆☆☆
一応ホラーだからドキドキするし、最後まで飽きずに観れるんだけど、ミーガン・フォックスのセクシーさを前面に押し出してる映画だなって感じ。むしろそれだけ。ジェニファーとニーディのキスシーンを入れる意味もわからないし。
そしてやっぱりジェニファーとニーディが親友っていう設定には無理がある気がした。ニーディももちろん可愛いんだけど、どう見てもジェニファーにこき使われている感じ。でも最後は友情も見せていて・・よくわからない関係だった。
ジェニファーが悪魔だから、てっきり殺されたら消えるのかと思いきや、普通の人みたいに血を流して死んでいたのが謎だった。
ソルト
イヴリン・ソルトは、相手のどんな嘘でも見破る優秀なCIA分析官。ところがある日、CIA本部でロシアから逃亡してきた謎の密告者を尋問していた彼女は、突如、窮地に陥ることに。密告者が、大統領暗殺の命を受けたロシアのスパイがニューヨークに潜伏中であること、そしてその名前はイヴリン・ソルトであると告白したのだ。何かの罠だと必死に訴えるものの、同僚たちは誰も耳を貸そうとしない。追いつめられたソルトは、ついに決死の逃亡を企てるのだったが…。
**感想**(ネタバレあり)
★★★★☆
もともとはトム・クルーズ主演を想定して脚本が書かれたため、アクション満載で、それをこなすアンジーが凄かった!
最初、ウィンターが黒幕でソルトははめられてるんだ!って思ってたんだけど、ソルトがロシア大統領を殺したときにまずやられたって思って、ソルトはスパイだったのかと思ったら、またラストでウィンターの登場でやっぱりこいつか!!って思ったのと、大統領生きてたの?!っていう衝撃で、いい意味で数回裏切られる映画だった。
いきなり逃走が始まってテンポもいいし、ストーリーも面白いし、アクションも満載で凄く楽しめた。
ただ、ソルトの心をあんなにも変えたマイケルの魅力があまり伝わってこなかったのが残念。ストーリーとは直接関係ないかもしれないけど、どんな人だったのか知りたかったな。
あとソルトが改心したのであれば、昔の同級生が大統領の近くで自爆した時点で大統領を追う意味がないのでは?と思った。どうせ殺すつもりじゃなかったんだろうから・・
ラストは続編を匂わせるようなもので、この映画に関してはすっきり終わってもよかったかなと思った。
Saturday, August 07, 2010 | Labels: 05.洋画☆さ行, アクション, ミステリー・サスペンス |
セックス・アンド・ザ・シティ
セックス・コラムニストのキャリーは、新聞の連載コラムを辞めるものの3冊のベストセラー本を出版し、プライベートでもミスター・ビッグと順調な関係を築いていた。一方、PR会社社長のサマンサは年下の恋人で俳優のスミスとロサンゼルスに移り住み、彼のマネージメントを手掛けている。また、元アートディーラーのシャーロットは夫ハリーとの間に子供が出来ず悩んでいたが、中国人の養女を引き取り母親業に専念。そして敏腕弁護士のミランダは、夫スティーブと子供と暮らすも多忙な仕事と家庭の両立に悪戦苦闘していた。それでも彼女たちの友情は今も変わらず固い絆で結ばれている。そんなある日、キャリーはついに結婚を決心するのだが…。
**感想**(ネタバレあり)
★★★☆☆
TVドラマは観たことないけど、SATCファンほど登場人物に入り込めなくても楽しめる映画だった・・気がする。私が気づいていない点とかあるかもしれないけど。
生活スタイルとか性格的にはシャーロットが凄く好きなんだけど、サマンサのサバサバした性格もよかった。サマンサは友達にしたい感じかな。映画だけ観た私の視点からいうと、シャーロットが一番まともで、あとの3人というかキャリーとミランダの問題って根本的には相手を許すってことで同じじゃ・・って思った。だから皆自分に甘く他人に厳しいって印象を受けた。それが上流ニューヨーカーなのかもしれないけど。
映画自体は普通なんだけど、散々4人の絆を描いているのに、私が一番印象に残ったのは最後のビッグのプロポーズ。やっぱそうじゃなきゃダメでしょって思った。
ジェニファー・ハドソンが演じたルイースのしっかりした役もよかったな。
ニューメキシコの景色がちょっとしか映らなかったけど凄く綺麗だった。
サンシャイン・クリーニング
かつては学園のアイドルだった姉のローズだが、30代の今は問題児の息子オスカーを抱えたシングルマザー。仕事も冴えないハウスキーパーで、おまけに学生時代の恋人と腐れ縁のまま不倫中。一方の妹ノラは、いまだに自立できずに父親と同居中。仕事も自覚が足らずにバイト先も長続きしない。父親も父親で一攫千金を狙って怪しげなお菓子の訪問販売に手を出すダメおやじ。そんな中、息子と家族のためにと、ローズは割のいい仕事を求めて事件現場のハウス・クリーニングを始めることに。嫌がるノラも無理やり手伝わせたものの、最初は現場の予想以上の惨状に悪戦苦闘する2人だったが…。
**感想**(ネタバレあり)
★★★☆☆
リトル・ミス・サンシャインの製作チームが手がけていることから、"サンシャイン"シリーズの第2弾と言われている今作。
リトル・ミス・サンシャインにも出演していた、アラン・アーキンとメアリー・リン・ライスカブが今作にも出演。
リトル.ミス.サンシャインと同様に淡々と、そして非常にほのぼのと進みます。
高校時代は花形だったローズは今は負け犬って感じで、ベビーシャワーのシーンは本当にかわいそうだった。ウィンストンに自分は不器用なんだって伝えるシーンも悲しかった。
ノラは一見凄く強そうで、サバサバしてるんだけど、実はおっちょこちょいだったり、凄く繊細。
だらしないところが最初イライラしたけど。
オスカーは周りの人(主におじいちゃん)の言うことを鵜呑みにしたがために学校で変な子扱いされちゃって、かわいそうだった。でも本当は頭が冴えてて、おじいちゃんを手伝ったりしていていい子。
おじいちゃんは余計なことも言うし、変な商売にばかり手を出しているんだけど、本当に家族を愛してるんだなっていうのが伝わってきてよかった。
ラストは心温まる感じでよかった。パイのシーンもよかった。
ローズはウィンストンといい感じになるのかな。
そしてやっぱりアラン・アーキンの存在感が凄い。物語を引き締めてる感じ。
マックを演じたスティーヴ・ザーンはパーフェクト・ゲッタウェイでの印象が強すぎて、豹変するんじゃないかとビビッてたw今作も凄く嫌なやつだった。
しあわせの隠れ場所
夫と娘、息子の4人で幸せに暮らす裕福な白人家庭の夫人リー・アン。彼女はある凍てつくような真冬の夜、ひとり寂しくTシャツと短パンで歩いている巨漢の黒人少年に目を止め、声をかける。そして、マイケルと名乗るその少年を放っておけなくなり、ひとまず自宅へ彼を招き入れることに。マイケルは父親の顔も知らずに育ち、母親とは引き離され、住む場所や学校も転々とする劣悪な境遇に置かれていた。そんな彼に、はじめは憐れみだけを感じていたリー・アン。しかし、マイケルの瞳の中に輝きを見つけた彼女は後見人になると決心、自分の部屋と教育の場を与え、改めて家族の一員としてマイケルを迎え入れるのだった。またリー・アンはある時、大柄でありながら敏捷な肉体と仲間を危険から守る保護本能に秀でた心を持つマイケルにアメリカン・フットボールの才能を見出す。こうしてアメフトに取り組むマイケルはたちまちその能力を発揮し、一躍注目選手として成長していくのだが…。
**感想**(ネタバレあり)
★★★★☆
観終わったあと、とても温かい気持ちになる映画。
実話を基に映画化した作品で、結構事実に忠実らしい。
リー・アンのサバサバした性格が本当に気持ちよかった。だけど単に厳しいだけでなく愛情が沢山詰まっていてこんな人が周りにいたらいいなと思った。リー・アンの家族も本当に愛情で溢れていてなんて素敵な家族なんだろうと思った。ちょっとキリスト教を押しすぎだろとか、チャリティにいろいろ参加していることからマイケルもチャリティ??ってちょっと疑問を抱くところもあったけど。
マイケルとリー・アンの関係も感動的だったけど、マイケルとSJの関係も本当に微笑ましくて、2人が絡むシーンは面白かった。
フィールドでリー・アンがマイケルにアドバイスをするシーンが面白かった。そしてそれに応えようと頑張るマイケルの姿が全編を通して感動的だった。
かいじゅうたちのいるところと同じ日に鑑賞したんだけど、絵本がちらっと映っててシンクロニシティを感じた。
ショーン役を演じたティム・マッグロウはいつもひげを生やしててワイルドな印象だったのに、この映画ではさっぱりしていてびっくりした!
第82回アカデミー賞でサンドラ・ブロックが主演女優賞を受賞した作品。
ザ・ウォーカー
イーライという名の謎の男は、崩壊したアメリカ大陸の荒野を西に向かって歩き続けていた。ある本を携えて。その本は、いまや世界にこのただ一冊となっていた。イーライは、その本に近づこうとする者は容赦なく斬り捨てた。そんな中、とある町に立ち寄ったイーライ。そこは、カーネギーという男が独裁者として君臨する町。彼は、ある本を探していた。その本があれば世界を支配できると考えていた。やがて、イーライの本こそが、目的の本だと確信するカーネギーだったが…。
**感想**(ネタバレあり)
★★★☆☆
キリスト教色が強い映画。好き嫌いが別れると思う。
もっとキリスト教に詳しければいろんな描写の意味とかを理解できたのかなーと思った。
ただ、「これ凄いプロパガンダ映画だな・・」って思ってたんけど、あとになってもしかしたらキリスト教やその教えに翻弄される人々の批判なのかもしれないとも思った。
最後に明かされるイーライの秘密には全然気づかなくて、本当にびっくりしたんだけど、でもやっぱり信じられないというか、目が見えてなきゃこれできないだろっていうのが多かった。それも神の導きがあったからといえばそこまでなんだけど・・途中皆がサングラスをかけて外を見ている中、イーライだけ裸眼だったのは「あれ?」とは思ったんだけどね。
途中の出てくる2人の老夫婦が映画の中で少しリラックスさせてくれる。あのシーンは面白かった。
後半、本を奪われてなぜイーライが急に弱くなったのかが気になる!!本を奪われて本当に神の導きがなくなったからなのか、本人の気持ち次第のものだったのか。
映画の色合いが凄く好きだった。鮮やかな色が一切ない感じ。
トム・ウェイツが店主として出演していたのにびっくり。そしてミラ・クニス可愛い!!
Saturday, July 03, 2010 | Labels: 05.洋画☆さ行, SF, アクション, ミステリー・サスペンス |
シャッター アイランド
ボストンの遥か沖合に浮かぶ孤島“シャッター アイランド”。そこに、精神を患った犯罪者を収容するアッシュクリフ病院があり、厳重な監視の下に運営されていた。ところが1954年9月、レイチェルという女性患者が忽然と姿を消してしまう。事件を調べるため、連邦保安官のテディが新たな相棒チャックと共に島を訪れる。折しも、激しい嵐が近づいており、捜査の行方に不安がよぎる。さっそく2人は、患者たちへの聞き込みを開始するが、テディは事件と無関係な“アンドルー・レディス”という人物についての質問を繰り返す。実はその人物は、アパートに火をつけ最愛の妻ドロレスを殺した放火魔で、テディはレディスがこの病院に収容されていると知り、その行方を探っていたのだ。そして、レディスへの復讐こそが、テディがこの島へやって来た真の目的だったのだが…。
**感想**(ネタバレあり)
★★★★☆
「謎が解けるか」っていう過剰な宣伝文句で人々に変に期待・推理させ、好き嫌いが二極化している印象の映画。
私は謎が解けなかったのでw好きだった。映画を観ているとヒントが散らばっているので、何回も見返して確認したくなった。そしてそれぞれに隠されている意味を知りたい。でもたまに自分が深読みしすぎなのではないかと思って混乱するw
レオナルド・ディカプリオの渋みが益々増して、凄くかっこよかった!マーク・ラファエロも相変わらず癒し系。
この映画の「衝撃」というのはオチがどうこうではなく、最後のテディの台詞『モンスターとして生きるか、善人として死ぬか』だと思う。衝撃を受けると共に、凄く切なかった。
映画を観たあとにめざましテレビのインタビューを受けて、謎を解くヒントとして、私の「銃です」という発言がテレビで流れたww
そんないい思い出をくれた映画でもある。
Friday, April 30, 2010 | Labels: 05.洋画☆さ行, ミステリー・サスペンス |
ストレンジャーズ/戦慄の訪問者
友人の結婚式からの帰途、クリスティン・マッケイはジェームズ・ホイトからのプロポーズを断ってしまい、気まずい雰囲気に。そのままジェームズの別荘に戻ってきた2人。そこへ、深夜にもかかわらず少女の訪問者。少女は“タマラはいますか?”と、まるで心当たりのない人物の名前を尋ねる。いぶかしく思いながらも、そんな子はいないと言って少女を追い払う2人だったが…。
**感想**(ネタバレあり)
★★★☆☆
最初は「えーこれで終わり??」って感じだったけど、なんの説明もなしに謎のまま終わったほうが後を引く怖さで忘れられない感じ。
マスクを被った3人組がいきなりあるカップルを襲い始めるから本当に怖い!!なんでかもわからないし、3人組がいっぱい映る訳ではないので、気配だけで怖い。何回もビクッとなった。そして痛々しい><
2010年に続編の製作も決まっているようで、どんな話になるのか楽しみ。
Friday, April 30, 2010 | Labels: 05.洋画☆さ行, ホラー, ミステリー・サスペンス |
シャーロック・ホームズ
19世紀末のロンドン。若い女性が次々と不気味な儀式を思わせる手口で殺される連続殺人事件が発生。ロンドン警視庁(スコットランド・ヤード)も捜査に手こずる中、名探偵シャーロック・ホームズがこの難事件解決に立ち上がる。はたして、持ち前の超人的な観察力や記憶力、推理力でたちまち犯人の居所を突き止めるのだった。だがその犯人、邪悪な黒魔術を操るブラックウッド卿は、巨大な闇の力とのつながりをほのめかし、すぐ復活すると言い残して処刑される。するとやがて、ブラックウッドが本当に甦ったとの報せが。そしてブラックウッドは、ある秘密組織の頂点に立ち、全世界を支配するという野望の実現へ暴走し始める。ホームズはその邪悪な陰謀を食い止めるべく、相棒ジョン・ワトソンとの名コンビぶりを発揮しながら、ブラックウッドを追跡するのだが…。
**感想**(ネタバレあり)
★★★☆☆
原作は読んでいないし、シャーロック・ホームズにもあまり詳しくないので、映画だけ観た感想ですが、冒頭からいきなりアクションシーンがあってびっくりした!劇中もアクションが多くて楽しめた。相手の動き、そしてそれに対する自分がする動きを予め計算しているシーンが個人的に凄く好きだった。ホームズがムキムキだったのも意外。
ホームズのほうが事件を解決したくてウズウズしているのかと思いきや、ワトソンのほうがどちらかというと、そういうワクワク感にホームズを放っておけなくてついていっている感じが印象的だった。
ワトソンを演じているのがジュード・ロウだとわかっていてもあまり面影がなくて「これ、本当にジュード・ロウ?」という感じだった。帽子を被っていたからかな(笑)
レイチェル・マクアダムスも凄く綺麗なんだけど、やっぱり赤毛っぽい感じのほうが好きだな。
Monday, March 22, 2010 | Labels: 05.洋画☆さ行, アクション, コメディ, ミステリー・サスペンス |
ザ・シンプソンズ MOVIE
アメリカの田舎町、スプリングフィールド。シンプソン家のダメ親父ホーマーは、バーガーショップから逃げ出したブタを助けてペットとして飼い始める。ところが、そんなホーマーのある無責任な行動が地元の湖の環境を危機的に悪化させてしまう。これが原因でスプリングフィールドは政府によって完全隔離されてしまい、不満爆発の住人たちは怒りの矛先をホーマーに向ける。命からがらスプリングフィールドを脱出したシンプソン一家は、アラスカへと向かう。しかし、愛情深いマージも今度ばかりはホーマーにあきれ果て、彼を残して子どもたちと共に危機の迫るスプリングフィールドに引き返してしまうのだった…。
**感想**(ネタバレあり)
★★★☆☆
何も考えずに気軽に観れる映画。
バカなんだけど思わず笑っちゃう感じで、30秒に1回は何かしら笑いが盛り込まれていた気がする。
冒頭でグリーン・デイが声で出演するんだけどすぐ死んじゃうし、映画中にテレビで観るみたいに画面の下に宣伝が流れたり、途中で「つづく・・」と出たり、トム・ハンクスも出演するし・・とにかく面白かった。
映画の製作に関わった人も本当に楽しんで作ったんだろうなって感じ。
幸せの1ページ
ベストセラー冒険小説家のアレクサンドラ・ローバーは、小説の印象とは対照的に、極度の潔癖症で引きこもり。家から一歩も出られない彼女は、ネット上で新作のネタ探しをしていて、孤島に住む海洋生物学者ジャックの記事に興味を持ち、さっそくメールで連絡を取ることに。一方、そのジャックを父に持つ活発な少女ニムは、南の無人島で豊かな自然と動物たちに囲まれながら元気いっぱいに暮らしていた。そんなニムは、アレクサンドラの冒険小説に出てくる主人公アレックス・ローバーの大ファン。ある日、海洋調査の旅に出たジャックの留守中にアレクサンドラからのメールを受け取ったニムは、“アレックス・ローバー”という送信者名から小説の主人公アレックス本人と思い込み大興奮。そんな時、島を嵐が襲い、船が難破したジャックとの連絡が取れなくなってしまったニム。そこで彼女は、頼もしい憧れのヒーロー、アレックスに迷わず助けを求めるのだったが…。
**感想**(ネタバレあり)
★★★☆☆
ジェラルド・バトラーが父親役をやっているのが凄く不思議な感じだった。どうしても男と女の不都合な真実のような軽いイメージの役がある。
そして強い母親っていうイメージがあるジョディ・フォスターが、潔癖でどんくさい役を演じているのも意外で面白かった!!!アフリカダンスをやったり、空想上の人物と話したり・・。でもアレックスが意外とすぐに外の世界に慣れちゃったのが残念。もっと潔癖っぷりを発揮してほしかったな。
ニムがせっかくきてくれたアレックスに対してあんな態度を取ったのはひどかったー。ちょっとむかついた。
アビゲイル・ブレスリンはもちろん可愛かったんだけどね。
ああいう自然での生活をしてみたいと思った。
そして爬虫類が少しだけ可愛くみえた。
スラムドッグ$ミリオネア
インドの国民的人気番組“クイズ$ミリオネア”。この日、ムンバイ出身の青年ジャマールが、次々と難問をクリアし、ついにいまだかつて誰も辿り着けなかった残り1問までやって来た。ところが、1日目の収録が終わりスタジオを後にしようとしたジャマールは、イカサマの容疑で警察に逮捕されてしまう。スラム育ちの孤児でまともな教育を受けたこともないジャマールがクイズを勝ち抜けるわけがないと決めつけ、執拗な尋問と拷問を繰り返す警察。ジャマールは自らの無実を証明するため、これまでに出された問題の答えは、すべてストリートで生きながら学んだと、その過酷な過去を語り始めるのだったが…。
**感想**(ネタバレあり)
★★★★☆
「そこまで絶賛されて騒がれるほど??」っていうのがまずの印象。
映画自体は凄く面白いんだけど、どうしてもそっちに考えがいっちゃう。
そして突っ込みどころ満載。ジャマールの記憶力凄すぎとか、問題おかしいだろとか、なんで解答者と司会者が一緒にトイレ行ってるんだとか・・wwちょっと面白い。途中でいい加減ラティカを諦めろって思ったし(笑)
しかしその反面、スラムの子供たちが置かれている状況は、言葉では表せないほど劣悪で、目を覆いたくなる。宗教差別、職業差別、貧富の差もひどくて、これがインドの現状だとしたら凄く悲しい。特に司会者の、ジャマールの仕事に対する揶揄と、それに対して笑う観客はちょっとしつこくてイラッとした。
この映画はストーリーもいいんだけど、なんといっても音楽がいい!!
そして最後のダンスシーンはいかにも『インド映画!!』って感じで面白い。
そんな彼なら捨てちゃえば?
同じ会社に勤め、互いの私生活も相談し合う仲のジジ、ベス、ジャニーン。何度失恋してもポジティブなジジは、ジャニーンの紹介で最近デートしたコナーに一目惚れ。だが、その後彼からの連絡はなく、男友達のアレックスに相談すると、駆け引きでも何でもなく単に君に興味がないだけ、と一刀両断にされてしまう。一方、恋人のニールと同棲7年目でそろそろ結婚をと期待していたベスは、結婚という形に囚われることを嫌う彼に見切りをつけ、別れを宣言。また、唯一の既婚者であるジャニーンは、新居の完成が間近で結婚生活も順調かに思われたが、ある時、夫ベンの浮気が発覚してしまう。こうしてそれぞれの岐路に立たされた彼女たちは、最高のパートナーを求めて男のホンネに向き合い、幸せへの道を模索していくのだが…。
**感想**(ネタバレあり)
★★★★☆
映画が終わってまず思ったのが、「ベン・アフレックずるい!!!!」笑
あの役はずるいよ~。最後に全部もっていっちゃった気がする。キュンとしましたww
5人の女性がいるんですが、誰でも共感できる役があるのではないでしょうか?
私が一番共感できたのがジジとメアリーかな~。アレックスの「あまりかっこよくないんだけどなんか惹かれる」オーラが好きw笑
あと印象に残ってるのは、ジャニーン。一番リアルに感じました。新居を作ってるのに、夫は興味がなさそうだし、嘘つくし、挙句の果てには浮気するし・・。最後に鏡を割って、すぐに掃除しはじめるのが切なく、リアルだった。
セブンティーン・アゲイン
1989年、17歳の高校生マイク・オドネルは、バスケットボールの花形選手。将来を期待されていた彼だったが、大事な試合の当日、恋人スカーレットの妊娠を知り、バスケを諦め、彼女との人生を選択する。それから20年、出世にも見放され、結婚生活も破綻、2人の子供たちからもバカにされる日々。そんなある時、彼は不思議な現象に遭遇し、肉体だけ17歳に戻ってしまう。そこでマイクは、親友ネッドの助けを借りて、栄光の青春を取り戻すべく再び高校に転入するが…。
**感想**(ネタバレあり)
★★★★★
ザック・エフロンの来日舞台挨拶で観ました!!
ハイスクール・ミュージカルの1作目ではかっこいいと思わなかったんだけど、やっぱりすんげぇかっこいいわ(笑)
この映画でもバスケやってて、ちょっとHSMとかぶるけど、凄く面白かった!!冒頭で出てくるチアリーダーとのダンスシーンがなぜか印象に残ってるw
17歳だけど中身は37歳として、ジェネレーションギャップを感じるシーンが面白かった。そしてなんと言ってもネッド!!超ナイスキャラ。見た目は17歳なのに、父親ぶるマイクが実は凄く魅力的だったり・・笑
笑いたいときにオススメの映画。
ストンプ・ザ・ヤード
LAのストリート・ダンサー、DJは、仲間とチームを組み、ダンス・バトルで次々と相手を負かして喝采を浴びていた。だがある日、負けたチームの報復に遭い兄を殺されてしまう。DJは兄の夢を継ぎ、アトランタの大学へ進む決意をする。大学では、集団が一糸乱れずスピーディーなダンスを繰り広げる“ストンプ”で、名門チーム<ガンマ>と弱小チーム<テータ>が激しく対立していた。やがてDJは<テータ>に入り、打倒<ガンマ>に燃えるチームメイトたちと厳しい特訓を始めるが…。
**感想**(ネタバレあり)
★★★★☆
やっぱりダンスはかっこいい!!!!爽快感がある。ダンスできる人って本当に憧れる。
同じダンス映画でいうと、ステップ・アップなどがあるけど、この映画ではストンプでダンスバトルが行われているのが特徴。足音や手を叩いて音を出して、ダンスをしてる姿がかっこいい!!しかも出演してるのもイケメンが多い(笑)私はテータのキャプテンが好みだったw
歌手のNe-Yoやクリス・ブラウンが出演しているのも注目☆
なんかモヤモヤして吹っ切れたいときにオススメ。
スパイダーウィックの謎
双子の兄弟ジャレッドとサイモン、そして姉のマロリーは、両親の夫婦関係が悪化したことから母親のヘレンに連れられ、森の奥にひっそりと建つ一軒の古い屋敷に引っ越して来る。そこはかつて、消息不明の大叔父アーサー・スパイダーウィックやその娘である叔母のルシンダも住んでいた。だが、この屋敷に住み始めて間もなく、邸内で次々に不思議な現象が起こる。そして、ジャレッドたちは屋根裏部屋で、“決して読んではいけない”とメモが貼られた一冊の書を発見。しかし彼らはそれを開いてしまうと、そこには80年以上前にアーサーが調べた様々な妖精たちの研究内容が記されていたのだった。するとそれ以来、屋敷の周囲では色々な妖精が姿を現わし、さらにジャレッドたちは悪の妖精一味の凶行に巻き込まれていく…。
**感想**(ネタバレあり)
★★★☆☆
ジャレッドとサイモンが双子だとわからなくて、最初交互に登場したとき、「どっちがフレディ・ハイモアだ?!」って混乱した(笑)
ファミリー向けの映画で、思ってたよりも凄く楽しめた!!小さい頃って妖精とか、いろんな生き物を想像するけど、それが現実に起こるワクワク感を感じさせてくれる。
ただ、お母さんが絡んでくる展開は個人的に好きじゃなかったな。できれば、子供たちの間だけのものであってほしかったな。
ホグスクイールの声を担当したセス・ローゲンがハマり役だった!!
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